Global Elite(グローバルエリート)

ここでは、ServiceNowのパートナーランクのうち、最上位ランクの「Global Elite(グローバルエリート)」に認定されているパートナー企業を掲載しています。ServiceNowの導入支援を行っているベンダーのなかでもとくに優秀なベンダーを知りたい方は、ぜひチェックしてください。

Accenture Japan Ltd
(グローバルエリート)

2019年から3年連続して「Global Partner of the Year」を獲得しているほか、ServiceNowの最高資格である「CTA資格」の資格保有者が在籍しています。

また、グローバルに広がるサポート体制も大きな特徴のひとつ。世界で15,000人を超えるServiceNowの導入コンサルタント・エンジニアを抱えています。

アクセンチュアのServiceNowの特徴や
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Deloitte Tohmatsu Consulting LLC
(グローバルエリート)

これまでにServiceNowの導入をサポートした企業は、世界全体で5,500以上(2024年9月時点)。その経験とノウハウをもとに、それぞれの企業のニーズに合ったサポートを提供しています。

デロイト トーマツ
コンサルティングのServiceNowの特徴や
導入事例を詳しく見る

DXC Technology Japan, Ltd
(グローバルエリート)

ServiceNowの関連サービスを提供してきた実績は14年以上と豊富です。

ServiceNowソリューションのコンサルティング、導入支援、運用・管理における専門的な知識を活かして、それぞれの企業のビジネス機能を先進のデジタルワークフローへと変革。全社的なデジタル化をサポートしています。

IBM Consulting - JP - Japan
(グローバルエリート)

ServiceNowのサービスをスタートした2011年以降、国内のみならず世界中で数多くのServiceNow関連プロジェクトに携わってきたベンダーです。ServiceNowを専門とする組織も設立していて、整備された体制での支援を受けられます。

全製品ラインにわたって認定マスター・アーキテクト、グローバル認定を受けているのも、信頼できるポイントのひとつです。

IBMのServiceNowの特徴や
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Deloitte Tohmatsu Risk Advisory Co., Ltd
(グローバルエリート)

国内におけるデロイトトーマツグループの総合力と、グローバルなデロイトメンバーファームとの連携による国際力が強み。この強みを活かして、グローバルに事業展開をする企業に対し、ITリスクに関するコンサルティングサービスを提供しています。

ServiceNowにおいては、IRM/TPRM領域をメインとして、活用の提案や導入コンサルティングを行っています。

KPMG Consulting Co Ltd
(グローバルエリート)

日本国内では、2020年に正式なアライアンスを締結。「トランスフォーメーション・パートナー・オブ・ザ・イヤー」を獲得しています。

独自の業務改革ソリューション「KPMG Powered Enterprise」を活用したServiceNowの導入支援を行っているのも特徴。より効率的にベスト・プラクティスを取り入れることで、各社の業務改革やDXをサポートしています。

KPMGのServiceNowの特徴や
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EY Strategy and Consulting Co., Ltd.
(グローバルエリート)

プロフェッショナルチームを設立し、ServiceNowと協働しているEY。強みである“ダイナミックな推進力”を活かし、従業員の働き方や、新しい時代におけるビジネスのあり方についての再構築をサポートしています。

「ServiceNow 2022 EMEA Partner of the Year」「ServiceNow 2022 APJ Employee Workflow Partner of the Year」など、ServiceNow関連アワードを複数受賞しているのも注目のポイントです。

参照元:EY公式HP(https://www.ey.com/ja_jp/alliances/servicenow)

EYのServiceNowの特徴や
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Deloitte Tohmatsu Cyber LLC
(グローバルエリート)

企業の持続的な成長や競争力アップのための経営変革をサイバーセキュリティ分野から支援する専門家集団です。

デロイト トーマツ グループの全体で充実した支援をするために、デロイト トーマツ コンサルティングをはじめグループ内の組織とタッグを組んで取り組むこともあります。

ベンダーは自社のシステム
課題から選びましょう
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ServiceNowをよりスムーズに導入し、効果的に利用するためには、自社に合った導入支援ベンダーを選ぶことが欠かせません。
このメディアでは、各社のシステムの状況別におすすめのServiceNow導入ベンダーを紹介しているので、ぜひそちらも併せてチェックしてください。

業界特有のシステム課題から選ぶ
ServiceNow導入おすすめベンダー3選

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ServiceNow導入支援ベンダー
おすすめ3選

現在使用しているシステムは、企業ごとや業界ごとに仕様や課題が違います。そこでここでは、業界特有のシステム課題からおすすめのServiceNowの導入支援ベンダーを紹介します。

システムが古く複雑な
企業・業界向け

レガシーシステムと
ServiceNowとの連携に
強みを持つ

ロココ
ロココキャプチャ

画像引用元:ロココ公式HP
https://www.rococo.co.jp/solution/servicenow/

おすすめポイント
ロココは、約30年のシステム開発実績を持ち、古い技術やプロトコルへの理解が深い企業。保守が終了したレガシーシステムでも、顧客が気づかない課題を見つけ出し、徹底したリスク管理のもとでServiceNowの導入支援を行うことができます。これまでに150もの導入実績(2024年9月時点)を誇っています。
おすすめの業界
製造系・情報通信系業界
           

高度な規制への対応
が必要な企業・業界向け

セキュリティと
コンプライアンス規制に
強みを持つ

NTTデータ
NTTデータキャプチャ

画像引用元:NTTデータ公式HP
https://nttdata.service-now.com/jp

おすすめポイント
NTTデータはセキュリティ規制が厳しい金融や製薬業界の実績を持つ企業。業界に精通した業界出身者も擁しているため、業界特有の法規制や業務プロセス、コンプライアンス要件に関する広範な知識を有しているのが特徴で、規制遵守のためのカスタマイズを可能としています。
おすすめの業界
金融業界・製薬業界
           

膨大な申請処理
が必要な企業・業界向け

申請から承認までの
ワークフローの一元化に
強みを持つ

Blueship
BlueshipHPキャプチャ

画像引用元:Blueship公式HP
https://www.blueship.co.jp/

おすすめポイント
Blueshipは260以上の地方公共団体に顧客を抱えており(2024年9月時点)、その経験を活かして公共団体へのServiceNowの導入支援サービスを展開しています。ServiceNowにAI-OCRやRPAを連携させ、膨大な量の申請から承認、通知までの業務の一元管理と最適化の実現を可能としています。
おすすめの業界
自治体・教育機関