※このサイトは、Zenken株式会社が運営するServiceNowの導入支援会社を紹介するメディアです。ServiceNowを提供するServiceNow, Inc.は、このサイトと関係ございません。 ServiceNow, ServiceNowのロゴ、Now、その他のServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。
ここでは、ServiceNowの導入支援サービスを提供しているNTTデータについて紹介しています。サービスの概要や特徴、強み、導入事例などを調査して一挙にまとめているので、参考にしてください。
ServiceNowにおいて国内でも多くのユーザー数であるNTTデータ。導入支援スタートから7年を超える期間にわたって、数多くの導入実績を積んできました。
ServiceNowに関する上流コンサルからデリバリーまで、約250名を備えた強固な体制を完備。コンサルティングから実装、導入後のサポートにいたるまで、トータル的なサービスを提供しています。
NTTデータが誇る大きな強みのひとつが、各業界の業務知識やITシステム構築・運用の経験。これらの武器をServiceNowのデジタル技術と掛け合わせることによって、その業界ならではの課題や特有の環境に合わせたサービス提供しています。
とくに、金融業界や製薬業界の法規制、業務プロセス、コンプライアンス要件に関する知識が豊富です。
幅広い業界のServiceNow導入を支援してきただけでなく、自社内のITインフラマネジメントにおいてもServiceNowを活用しているNTTデータ。たくさんのシステムを一元的に運用管理するための実行基盤として導入しています。
そうして培ってきたノウハウをもとに、NTTデータでは、それぞれの目的や現状に合わせたServiceNow導入の支援を実現しています。
東急、東急電鉄
NTTデータおよびグループ会社
NTTデータ
社員のEX変革をメインとして、その変革メソロドジやテクノロジーをビジネスモデルの変革へとつなげていくための施策(Enterprise DX)をサポートしてくれます。
各シーン、テーマごとに情報やサービスが集約されたポータルによって社員と組織との結び付きを深め、同時に部署やシステムをまたいだ業務上のコラボレーションも実現。システムとプロセス、人材の連携により生産性をアップさせます。
ServiceNowの特徴のひとつとして“自由度が高い”ことが挙げられます。これはメリットになる一方で、使い方によっては、その価値を最大限に引き出すことができません。
NTTデータでは、ServiceNowの導入価値を最大限まで引き出すためのサポートをしてくれます。培ってきたノウハウと技術を活かし、それぞれにとっての適した提案してくれるでしょう。
業界ならではの部門ごとに分断された業務やデータ管理が根強く残っていることの多い製薬企業。NTTデータでは、関係する人と業務プロセス、データをつなげたシームレスな部門間連携によって、業務全体の再設計をサポートしてくれます。
金融機関は、顧客体験のDXが進んでいる一方で、複数システムの利用が必要な業務構造など組織内ではまだ非効率な面も少なくありません。NTTデータでは、円滑な連携・サービス提供の実現に向けた、従業員体験の向上をサポートしています。
業界全体にDXの流れがきているなか、昨今はパーソナライズや「D2C」への注力が見られ、カスタマードリブンなSCMやR&D領域のDXも加速化しています。そこでNTTデータでは、新しい生活者体験の創出に向けた変革をサポートしてくれます。
社名 | 株式会社NTTデータ |
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電話番号 | 03-5546-8202(本社代表) |
URL | https://www.nttdata.com/jp/ja/ |
現在使用しているシステムは、企業ごとや業界ごとに仕様や課題が違います。そこでここでは、業界特有のシステム課題からおすすめのServiceNowの導入支援ベンダーを紹介します。
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