※このサイトは、Zenken株式会社が運営するServiceNowの導入支援会社を紹介するメディアです。ServiceNowを提供するServiceNow, Inc.は、このサイトと関係ございません。 ServiceNow, ServiceNowのロゴ、Now、その他のServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。
ここでは、実際の導入事例やサービスの強み、特徴など、DTSが提供しているServiceNow導入サポートサービスについて徹底調査しました。会社の概要などもまとめているので、ServiceNow導入ベンダーを探している方はぜひチェックしてください。
DTSでは、これまでに培ってきた各業界固有の業務的知識やノウハウにもとづき、連携力を活かしたトータルサポートを行っています。
また、導入時の業務コンサルティングから開発、運用・管理、さらには内製化支援まで、それぞれのニーズに合わせて幅広いサポートを提供しているのも特徴のひとつです。
DTSは、ServiceNowのサービスパートナープログラムにおける「Premier」に認定されています。
また、ServiceNow社の認定資格を保有している技術者が多いのも注目のポイント。認定資格取得者による確実なServiceNow導入・実装支援が可能です。
なおDTSは、国内パートナーで4人目となる「CTA認定資格」も輩出しています。CTAは、ServiceNowの最難関資格として知られている資格です。
DTSは1972年に創業して以来、通信業界や金融業界、公共分野、法人分野など、さまざまな業界・分野の組織に対してITサービスを提供してきました。
これまでに積み上げてきた信頼、技術的ノウハウ、業務知識により、安心のサポートサービスを提供しています。
HRSD
人事業務の事務負担
ITSM・SecOps
運用オペレーションが煩雑であることや情報が散在していることにより、システム障害の発生から解決までの時間が長くかかってしまいリスクが増幅する
「ReSM Plus」は、ServiceNowを基盤として、DTSが独自で開発を行ったDXソリューションです。
社内ヘルプデスクの代行とFAQシステムをひとつにした社員サポートサービスであり、情報システムの問い合わせだけでなく人事総務に関する問い合わせもカバーします。
開発から運用、内製化の支援まで幅広いサポートを提供しているDTS。「IT資産・脆弱性管理ソリューション(ITOM+SecOps連携)」では、IT資産の構成、脆弱性データの収集から実施・管理までを自動化&可視化し、IT資産と脆弱性管理プロセスの高効率化を叶えます。
構成管理データベース(CMDB)による脆弱性対応状況の一元管理ができるようになり、システム担当者の負担が軽減されます。
※公式ホームページで見つかりませんでした。
社名 | 株式会社DTS |
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電話番号 | 03-3948-5488(代表) |
URL | https://www.dts.co.jp/ |
現在使用しているシステムは、企業ごとや業界ごとに仕様や課題が違います。そこでここでは、業界特有のシステム課題からおすすめのServiceNowの導入支援ベンダーを紹介します。
システムが古く複雑な
企業・業界向け
レガシーシステムと
ServiceNowとの連携に
強みを持つ
高度な規制への対応
が必要な企業・業界向け
セキュリティと
コンプライアンス規制に
強みを持つ