※このサイトは、Zenken株式会社が運営するServiceNowの導入支援会社を紹介するメディアです。ServiceNowを提供するServiceNow, Inc.は、このサイトと関係ございません。 ServiceNow, ServiceNowのロゴ、Now、その他のServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。
ここでは、ServiceNowの導入支援を行っている「富士通」について、くわしく紹介しています。サービスの特徴や強み、実際の導入事例、会社の基本データなどをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

富士通は、ServiceNowから「Elite Partner(「体制」「導入実績」「顧客満足度」が指標)」に認定されているほか、「Partner Award」を3リージョンにおいて受賞*しています(※:Global, EMEIA, Asia Pacific and Japan 2019年)。
*参照元:富士通公式HP(https://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/enterprise-applications/servicenow/)
また、定期的なトップマネジメントのビジネスレビューにより、常に新しく適切なServiceNowソリューションを提案してもらえるのも信頼できるポイントです。
富士通では、日本のみならず世界中でServiceNowの利用をサポートできるよう、多言語に対応可能な富士通グローバルデリバリーセンターが用意されています。
このデリバリーセンターで、24時間365日の体制で運用をサポート。さらに、400名ほどのServiceNow専門技術者による、バックアップ体制も確立されています。
富士通はこれまで、ServiceNowの導入に関わる大規模な案件も手掛けてきた実績があります。
そうした実績により培ってきた専門技術とノウハウを武器にして、上流から導入、導入後の運用にいたるまでエンドツーエンドで対応してくれるため、すべてを任せられる安心感があります。
システムのバージョンアップに伴う従業員の教育支援や、将来的な機能拡張についても任せられます。
パナソニック コネクト
富士通(社内実践事例)
Ricoh
富士通では、戦略の立案から導入後の保守サポートまで、ワンストップでServiceNowの支援を行っています。大きく分けて「戦略立案サービス」「導入準備サービス」「導入支援サービス」「サポートサービス」という4つのサービスがあり、たとえば戦略立案サービスでは、IT運用コンサルとして、理想への変革に向けた現在地~中長期ロードマップ策定を支援してくれます。
導入準備サービスでは、PoC支援サービス(理想の実現性についてモックアップ作成による検証支援)や教育サービスを実施。
また導入支援サービスでは、導入におけるコンサルティング、カスタマイズ、インテグレーションまで支援しています。
そしてサポートサービスでは、Platform運用・保守、技術支援、Platform設定変更、定着化・運用改善などに対応しています。
※公式ホームページで見つかりませんでした。
| 社名 | 富士通株式会社 |
|---|---|
| 電話番号 | 0120-933-200(富士通コンタクトライン(総合窓口)) |
| URL | https://global.fujitsu/ja-jp |

ここではServiceNowの導入支援を行っている企業の中でも特におすすめしたい3社を紹介。
企業や業界によってシステムの仕様や課題は異なるため、それぞれの業界特有の課題に対応したServiceNow導入支援ベンダーを紹介します。
申請・承認フローの
デジタル化に踏み出したい
不動産・建設業界向け
画像引用元:ロココ公式HP
https://www.rococo.co.jp/products/biz-app/servicenow/
高度な規制や
制約への対応がしたい
金融業界向け
画像引用元:NTTデータ公式HP
https://nttdata.service-now.com/jp
定型業務の電子・自動化に
踏み出したい
行政組織向け
画像引用元:Blueship公式HP
https://www.blueship.co.jp/